正直、昨日の試合はダメかと思っていた。なぜなら、
1回の表のライトフライのお見合い気味のエラー ↓ 西岡のエラーで1失点。最初のフライをきっちりミスをしなければ1点取られることはなかった。 そして、裏の上原の投球がすばらしかったからだ。これは1点勝負になると思った。 (俊介の調子が悪いことや、上原を意外と打てているとかは別にして) フランコのソロで同点に追いつく当たりで『まだツキがある』とは思っていた。 で、小関・スンヨプの当たりになるわけだが・・・・。 オレ的決論を言わせてもらうと、 ●塁を踏んだか確信を持てない走塁をした小関選手 ●踏んだかどうか確認をしなかった3塁ベースコーチ の両名の責任ではないだろうか? 試合後、西岡3塁コーチは「選手がベースを踏むのは当たり前」と言い、「踏んでないなら、逆に違和感があると思う。踏んだかどうか、こっちが聞きたいくらいですよ」と言っている。 全力疾走している走者が最速で塁を回ろうとするのはよくあるが、少なくとも塁を踏もうという意識があったらな一瞬でも足元は見るはず。VTRを見てもそんな意識は見られなさそうだ。 また、西岡3塁コーチにしたって、コーチの職務に「ランナーが塁を踏んだか?」と確認する職務がある。踏んでいなければ本塁踏む前にストップかけるだろう。 両者のプロ意識が曖昧だったのでは・・・というコメントである。 万全でなかった俊介を捉えきれないばかりか、こういうミスをしてしまっては・・・。 しかし、初回以降のエラー以外は無難な守備だったと思う。 ラストにライトフライが上がってちょっとビックリしたが・・・・。 PR
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